健康診断

当院は、海部地区の特定健診・がん検診 実施医療機関です。
愛西市・津島市・あま市・弥富市・蟹江町・大治町・飛島村から受診券が届いた方が対象です。
各市町村によって受診期間・検診内容が異なる場合がありますのでご確認ください。
【当院で受診可能ながん検診項目】
大腸、肺(胸部レントゲン)、前立腺、肝炎(肝炎ウイルス)
この機会に、年に一度の健康チェックをしましょう。
受診期限の最終月は混み合いますので、早めの受診をおすすめします。
ご希望の方は、お電話もしくは直接、受付にてご予約ください。
※ クリニックの状況により、受付終了が早まる場合があります。
予防接種

羽賀糖尿病・甲状腺内科は、愛西市の予防接種委託医療機関です。
- 帯状疱疹ワクチン
- 肺炎球菌ワクチン
など、ワクチン確保のため予約制で接種を受け付けています。
ご希望の方は、受付にお問い合わせください。
帯状疱疹ワクチン
子どもの頃に、水ぼうそうにかかったことはありませんか?
子どもの頃にかかった水ぼうそうのウイルスは、治ったあともずっと体内に潜んでいます。
加齢やストレス、過労などが引き金となってウイルスに対する免疫力が低下すると、潜んでいたウイルスが再び活動を始め、神経を伝わって皮膚に到達し、帯状疱疹として発症します。
帯状疱疹の発症率は50歳以上で増加し、50代、60代、70代と加齢に伴ってさらに増加します。また、帯状疱疹後神経痛のリスクも、加齢とともに高くなると言われています。
帯状疱疹ワクチンは、この帯状疱疹の発症を予防するワクチンです。
予約方法
ワクチン確保のため予約制で行います。
ご希望の方は、受付にお問い合わせください。
注意事項
弱毒生水痘ワクチンは弱毒性ですが生ワクチンですので、明らかに免疫機能に異常のある疾患を有する方及び免疫抑制をきたす治療を受けている方は重症の水痘を発症する危険性があるため、必ず、主治医の許可を受けてから接種を受けてください。
【主治医の許可が必要な人の例】
- 白血病などの悪性の血液疾患の方
- がんなどで抗がん剤治療を受けられている方
- ネフローゼ、気管支ぜんそくなどでACTHやステロイド剤を使用されている方 など
ワクチンの種類
帯状疱疹ワクチンは2種類あります。
| 弱毒生水痘ワクチン | シングリックス (乾燥組換え帯状疱疹ワクチン) |
|
|---|---|---|
| ワクチンの種類 | 生ワクチン | 不活性化ワクチン |
| 接種回数 | 1回接種 | 2ヶ月の間隔をあけて2回接種 |
| 予防効果 | 50~60% | 90%以上 |
対象・費用
任意接種
| 対象 | 50歳以上の方 | |
|---|---|---|
| 料金 (税込) |
弱毒生水痘ワクチン | 8,000円/1回 |
| シングリックス | 22,000円/1回 (2回で44,000円) |
|
定期接種
| 対象 | 愛西市、弥富市、あま市、津島市、蟹江町、大治町、飛島村に住民登録がある65歳になる方 ※2029年度までは経過処置として70、75、80、85、90、95、100歳になる方も対象 |
|---|---|
| 料金 | 自己負担金は各自治体で異なります。 市町村から届く案内またはホームページでご確認ください。 |
参考サイト
肺炎球菌ワクチン
肺炎による死亡率は高齢になるに従い上昇します。
肺炎球菌による肺炎は肺炎全体の25~40%を占め、最も重症化しやすい肺炎の一つです。
肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎などの感染症や、重症化を予防するためのワクチンです。
すべての肺炎を防ぐものではありませんが、高齢の方や基礎疾患をお持ちの方にとって、肺炎予防の大切な選択肢です。
予約方法
ワクチン確保のため予約制で行います。
ご希望の方は、受付にお問い合わせください。
ワクチンの種類
プレベナー20(PCV20)
2026年4月より、65歳の定期接種(公費)の新しい標準となった「結合型ワクチン」です。
しっかり免疫の記憶を作るため、1回の接種で生涯にわたる長期の予防効果が期待できます。これまでの定期接種されていたニューモバックスのように5年ごとの打ち直しが不要と考えられています。小児の定期接種などで長年使われてきたシリーズ(プレベナー13など)の進化版であるため、安全性や供給の安定性に高い実績があります。
キャップバックス(PCV21)
2025年10月に発売された、初めて「成人(高齢者)に特化して」開発された最新の結合型ワクチンです。
プレベナーと同じく1回打てば生涯効果が続きます。さらに、単純な「価数(21種類)」の多さだけでなく、「いま日本の高齢者が実際に重症化している菌のタイプ(35B型など)」を狙い撃ちして設計されているため、現在の原因菌に対するカバー率が約80%と、3つの中で最も高いのが最大の特徴です。登場したばかりの新しいワクチンのため、現時点では国の定期接種(公費)の対象外となっており、原則として自費での任意接種となります。
ニューモバックス(PPSV23)
長年、日本の高齢者定期接種(65歳など)を支えてきた「多糖体ワクチン」というタイプです。
23種類という多くの菌をカバーできるのが強みでした。免疫を「記憶」させる力が弱いため、約5年が経過すると効果が落ちてしまい、再接種(5年ごと)が必要になります。2026年4月から定期接種(公費負担)の役割をプレベナー20に引き継ぎ、現在は主役の座を譲っています。
対象・費用
任意接種
| 対象 |
|
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|---|---|---|
| 料金 (税込) |
プレベナー20(PCV20) | 11,000円 |
| キャップバックス(PCV21) | 14,000円 | |
| ニューモバックス(PPSV23) | 8,000円 | |
定期接種
| 対象 |
|
|---|---|
| ワクチンの種類 | プレベナー20(PCV20) |
| 料金 | 自己負担金は各自治体で異なります。 市町村から届く案内またはホームページでご確認ください。 |


