こんにちは。管理栄養士のIです。今回は食物繊維についてお話します。食物繊維とは「日本人の食事摂取基準」より難消化性炭水化物と定義されています。食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性食物繊維があります。

食物繊維は数多く生活習慣病の発症率または死亡率との関連があります。代表的なもので総死亡率、心筋梗塞の発症および死亡、2型糖尿病の発症、大腸がんの発症などがあります。総合的には食物繊維の摂取量が多いほどこれらの発症率や死亡率が低くなる傾向があります。
食物繊維の1日の目標量は「日本人の食事摂取基準」より男性20g以上、女性18g以上になっています。しかし現在の日本人の平均摂取量は約18g前後であり目標より少なくなっています。



